2014年7月 8日 (火)

JIADS補綴コース 最終回 ~大阪

週末はJIADS補綴コースの最終回。

六か月間の長持ちする冠のトレーニングも今回で終わりです。本当にあっという間でしたが、これから、このコースで学んだことを生かしてさらに患者さんが満足する被せモノを提供していきます!

歯医者は職人です。こだわり抜いてナンボ。そんなこだわり抜いた作品が患者さんの臓器として機能して役に立つ。歯科医は本当にいい職業だと今回のコースを受けて、そんな思いを強くしました。

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同期の若い先生たちは皆、歯科医療に対する熱意が素晴らしく夜遅くまで、熱い話をしました。素晴らしい先生方に囲まれて、これからの日本の歯科医療はもっと良くなる!と確信しました。そして、自分もその一人として、活躍していきたいと思いました。これからも、一生勉強!その言葉を胸に日々精進していきます。

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サティスケートをいただきました(^^)

2014年6月24日 (火)

名古屋で行われた臨床歯周病学会年次大会で発表してきました 

名古屋で行われた臨床歯周病学会に参加してきました。

今回は部分矯正治療と歯周病で失われた骨の再生治療を行った症例についてポスター発表してきました。

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症例をまとめ上げる作業は大変でしたが、色々と反芻し何度も見返すことで自分自身大変、成長できたと思います。

そして、今回の学会の大きなテーマは歯周再生治療!!

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What are the limits of regenerative periodontal therapy? How severe is too advanced?」
TONETTI, Maurizio

トネッティ先生の再生療法についての講義!すばらしかった!

僕らは大学時代に再生療法の適応症は2~3壁性といってまわりが十分に骨に囲まれたケースにしか適応できないと教わってきました。

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先生の示してくれた症例は従来の適応症をはるかに超えるものが非常に多く今までは抜歯せざるをえなかった歯が残すことができています!

今回の講義を聞いて再生療法はかなりの可能性を秘めている治療法だと思いました。

当医院でもエムドゲインなどの再生材料による再生療法を行い歯牙の保存を行っています。 

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当医院で行った治療例です。赤の骨が失われた部分が青のように再生しました。

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帰りに名古屋のひつまぶしを食べてきました!再生療法同様、これは絶品ですね!!(^^)!

























2014年6月12日 (木)

JIADS補綴コースに行って参りました!

週末にJIADS補綴コースのため、大阪に行ってきました。今回は咬合コース1回目。かみ合わせの勉強です。

補綴物(冠やブリッジ)などを長持ちさせるためにはかみ合わせがとても重要です。

かみ合わせが悪いと歯周病の進行が早くなったり、顎関節症だけでなく全身的に肩こりや姿勢が悪くなったりします。

実は人間程、このかみ合わせが複雑な生物はいないのです。というのも、たとえば犬なんかはカチカチする縦の動きだけなんですね。人間は縦の動きに加えて、横の動きギリギリする動きがあります。だから、ワンちゃんの歯ぎしりなんて聞いたことないと思います。

人はその複雑な動きをどうにか再現しようと咬合器というものが開発されてきました。日本に咬合器いうものが導入されたのは戦後のことですが、欧米では200年以上前からそのような高度な技術が開発されいたのです。すごいことですね。

また、それに伴って咬合理論というのも様々な議論がされてきました。様々な特殊な咬合器が開発され、色々な分析が行われてきました。

しかし、人の体が十人十色なのにも関わらず、一つの咬合理論をすべての患者さんに当てはめるのには無理があるのかもしれません。

今回のコースでは仮歯を利用して最良の咬合器である患者さんの口の中でどのように患者さんそれぞれの機能にあった咬合を模索していくかということを学んできました。

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講習会後は講師の先生方を囲んで夜遅くまで、歯科の話で盛り上がりました!(^^)!

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2014年5月31日 (土)

睡眠時無呼吸症候群治療用スプリント

睡眠時無呼吸症候群の治療用のスプリントです。
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これを装着することで舌根沈下による気道の狭窄を防ぐことができますgood
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入れ歯の上からも装着できますeye
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ぜひご相談ください。

http://www.maruyama-park.jp

2014年5月20日 (火)

JIADSインプラントコース~東京へ

週末は東京へインプラントの講習会に行ってまいりました。出発前、千歳空港は気温6℃とかなり寒い気候でしたが、東京はもう、初夏の陽気でした。講習会会場から見える東京タワー。晴天の中、十二階のオフィスビルでしっかり勉強してきました!(^^)!

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今回の勉強会はインプラントということで、少しインプラントについてお話しようと思います。

まず、インプラントとは人工の歯根のこと、歯を失ってしまったところに、チタンでできたボルトを入れて自分の歯のように機能させる治療法。

1952年スウェーデンのブローネマルク教授によって、チタンが骨と結合することが発見され、チタンがインプラントに応用され、動物実験を経て、1962年から人間に本格的にインプラント治療が行われるようになりなりました。

インプラントは最新の治療法ではなくもう、初期の開発から、五十年以上経過した治療法なのです。

初期に埋入されたインプラントは歯がない人、総入れ歯の人を対象に行われ、40年間機能し、最近亡くなられたとのことでした。

現在、インプラントの十年生存率は90%以上と非常に長持ちする治療法になっていますが、中にはインプラント周囲炎などの問題を引き起こし撤去しなければならない事例も増えています。

1980年代より北欧だけではなくアメリカでもよく行われるようになりインプラント治療が総入れ歯の人だけでなく、部分欠損の患者さんにもちいられるなりました。

つまり、インプラントと天然の自分の歯が混在する環境が生まれたのです。

自分の歯の歯周病をしっかり治さないでインプラント治療を行うとやはり、インプラントも同じ病気にかかりダメになることが起こるようになりました。

また、インプラントの周囲の環境が歯ブラシしずらい形態つまり汚れがたまりやすい状態を改善しないで、インプラントを入れてしまうことで、インプラント周囲炎にかかるリスクが上がります。

現在、インプラントはインプラントの表面の性状が非常によくなっており、非常に骨に安定してくっつくようになりました。

しかし、重要なのは歯周病治療をしっかりやることや感染しないようにプラークコントロールしやすい状態に歯茎、骨を改善してから、インプラント治療を行うことです。

インプラントは大変に良い治療法です。特に従来型の治療法では、隣の歯を犠牲にしてブリッジ(架け橋の治療)せざるおえないケースもインプラントを用いることで、歯を削らず治療できます。また、奥歯にインプラント治療を用いることで、前歯をかみ合わせの負担から守ることができます。

つまり、インプラント治療は天然の歯を末永く守る治療法です。

インプラントはこういう人に向いている治療法だとおもいます。⇓

・今ある自分の歯を大切にしたい人

・自分の歯のように何でも食べたい人

・歯周病をしっかり治す意思のある人

・定期的にインプラントのみならず、自分の歯をケアしていく意思のある人

逆にこういう方には向いていない治療法です

・歯ブラシしない面倒くさがり屋さん

・定期的ケアをしない面倒くさがり屋さん

・重度の全身疾患がある方など。

・歯周病をしっかり治す意思のない方。

・ヘビースモーカーの方

今回の講習では、歯周病治療を基にしたインプラント治療についての勉強でした。研修終了後サティスケートをいただきました。

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インプラント、歯周病に限らず、歯のことについては何でもご相談にのりますので、気兼ねなく聴いてください(^^)

今回も大変に楽しく色々と吸収できた講習会でした。次は来月、大阪のかぶせ物の講習会です!来月も楽しみです!


2014年5月14日 (水)

JIADS補綴コース第四回目 (5/10日 11日)~大阪へ

先週の週末は大阪へセミナーに行ってきました。

去年から、歯周病治療ときれいで長持ちするかぶせ物の勉強会へ土日を利用して、東京へ大阪へ!飛び回っています。歯科の勉強は奥が深く楽しいものばかりです。

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今回はセラミックのかぶせ物についての勉強でした。天然の歯と変わらない色調、形、そして機能的に優れている人工歯。そして、見た目だけではなくかぶせ物と歯をピッタリとフィットさせる技術。僕をわくわくさせる内容ばかりでした。

講習会後は大阪近辺に勤務している母校日本大学の同期達とのプチ同窓会でした。

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勿論、思い出話もたくさんありましたが、ほとんどが歯の話。職業病でしょうか(^-^;久しぶりに神戸までいって楽しく飲ませていただきました(^^)





2014年5月13日 (火)

ゴールデンウィークは釣り~久しぶりの投稿

久しぶりの投稿です!ゴールデンウィークは積丹に釣りに出かけていました。狙いはホッケ。前日の夜から釣り場を確保し朝、3時半過ぎから早速開始fish

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いきなり、釣り堀状態のどんどん釣れますsmile

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十時くらいまでやってクーラーボックス一杯×2にもなりました。大漁です!

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帰宅し、3時間かけて三枚におろしました(´▽`)

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その後はホッケをフライにして晩酌です!(^^)!自分で釣った魚の味は格別でした。

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2011年2月13日 (日)

円山情報局

 先日、円山の居酒屋・・・っていうかオサレなイタリアン風BAR 「顔 caao」に行ってきました。

 ピザとかオムレツとか、鳥ユッケ、レバ刺、牛刺し、パスタ、リゾット・・・・・相当食べまくってきました。

 おいしいお酒と美味しい料理・・・だけじゃないのがこの店のウリ。

 なぜかいつもかかっている曲がちょっとハードな洋楽ロックヽ(´▽`)/

 その日はVAN HALEN がメインでかかってました。前はQUEENとかがかかっていました。小生にはぐっとくる名曲ばかり。

 おしゃれなジャズやボサノバの方が店には合うのかもしれませんが、店長の粋な選曲を応援しています。

顔 caaoは裏参道の一番円山公園寄りのところの角にあります。夜中も3時までやってるみたいです。

2011年2月 8日 (火)

睡眠時無呼吸症

 最近増えてるようです。というか実際に患者さんからの相談を受けて治療する機会が多くなってきてます。

 睡眠時無呼吸症って歯医者で治すの???

 と思った方もいらっしゃるでしょうが、睡眠時無呼吸症の多くは睡眠中に舌根部や軟口蓋が下がり気道を閉塞してしまい、呼吸ができなくなる病気です。脳が断続的に覚醒してしまい深い眠りができなくなり、昼間急激に眠くなったりと日常生活に支障をきたすケースもあり、実際に居眠り運転のドライバーがこの病気だったという報告もあります。

 実は歯科医院では治療用のマウスピースを作ることができます。マウスピースが舌根や口蓋が気道を狭窄するのを防ぐので一定の効果があります。

 ただし、睡眠時無呼吸症の診断は歯科ではできません。一度専門の病院を受診されて睡眠時無呼吸症との診断を受けた後での治療になります。

 心当たりのある方は、まずはお近くの専門外来を受診なさることをお勧めします。


 ところでこの病気の原因は肥満(メタボ)はもとより、顎が小さいことも原因になるようです。また顎関節のゆがみなども関連している可能性もあります。

 最近この病気が増えてきた要因として、肥満化だけではなく現代人の顎の弱体化というのもあるかもしれませんね。

 久々に真面目な内容でした(*^-^)

 

 

2011年2月 5日 (土)

北海道の節分

ブログネタ: 節分に豆まきする? 参加数拍手

  恵方巻きって完全に作られたブームだよね(^-^;

  多分コンビニとかが主体になって作られたんじゃないだろうか。

  聞けば関西のローカルな習慣にすぎなかったものがここ数年で一気に広まったとか

  北海道にもローカルな風習がある。最近では結構各地で市民権を得ているようですが、殻付きの落花生をまく。

 これってとても合理的。まいた後も拾って食べられる( ̄▽ ̄)

 あんな太い恵方巻きにかぶりついて顎がはずれるよりよっぽどsmartじゃね?

 全国でブームになんないかな??エコだしねぇ

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